院内の様子や設備等をご紹介します。
外観
院内設備
リハビリ器機
能動的自動間欠牽引装置

椅子に座ったまま、リラックスした姿勢で、頸椎および腰椎の牽引治療を行えます。
乾式ホットパック装置
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これまでの温熱治療に温熱リズムを伝える機能を加えた新世代のホットパック装置です。
ウォーターマッサージベッド

未来感覚のデザインに、身長自動設定機能など最先端の機能を搭載しています。
低周波治療装置
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多様なモードを備え、治療部位の表面から深部まで疼痛緩和効果が期待出来ます。
検査、診療機器など
経鼻内視鏡(鼻から挿入する胃カメラ)

当院では、鼻から挿入する内視鏡検査(胃カメラ)を行っております。
口から挿入する内視鏡検査(胃カメラ)に比べ、苦痛が少なく、嘔吐反射もほとんどありません。
また、患者さんご本人にカメラの画像を見てもらい、会話をしながら検査を行えるなど、従来の経口内視鏡に比べて、優れた点も多い胃カメラ検査です。
また、ピロリ菌の検査も同時に行うことができます。
所要時間は、事前処置を合わせて約40分です。
※FUJIFILM 経鼻内視鏡システムについて>>詳細はこちら
自動血球計数装置・自動CRP測定装置
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感染症の診断等が、クリニック内で迅速に行えます。
電子診断用スパイロメータ

呼吸機能を測定し、肺気腫などの慢性閉塞性肺疾患の診断に用います。
ホルター心電図

ポータブル型の心電計を24時間装着し、その結果を解析して不整脈や狭心症の診断に用います。
高感度インフルエンザ迅速診断装置
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従来の迅速診断キットの約100倍の高感度により、自動判定を行います。